準絶滅危惧種に指定されているミサゴもいるんです。
佐鳴湖は、ホントウに、野鳥撮影のメッカですね。
昨日、チラシを最も積極的に受け取ってくださるのは、
やはり、野鳥撮影にいらしたカメラマンの方たちでした。
(鳥の動きにあわせて、三脚を移動する方たち)
@hamaweb さまが撮影されたポイントには、
お二人のカメラマンが、ミサゴを追っていました。
撮影の合間を見計らってお渡ししましたら、
「あぁ、新聞に載ってた静大の艇庫の…、」と、よくご存じでした。
佐鳴湖で、カメラマンを見ない日はありませんね。
先日の記事にお写真をご快諾くださったcountry walker さまが、
おととい金曜日、また佐鳴湖にお越しくださり、
北岸の静岡大学艇庫建設予定地を
『此処には二つの小河川が流れ込み、湖唯一残された自然湖岸がある場所です。』
とご紹介くださっています。
そこで撮影されたミサゴ。
@hamawebさまによりますと、
ミサゴは環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されているとのことです。
その前日の木曜日、
佐鳴湖さまが撮影された、ジョウビタキ。
何を考えているの?
佐鳴湖さまは、毎日、佐鳴湖で野鳥写真を撮られてUPされています。
なにか語りだしそうな、シメ。
当ブログにご訪問くださっている方のなかには、
佐鳴湖の野鳥愛好家のかたも多くいらっしゃると思います。
どうぞ、ご自身の野鳥のお写真を掲載されたブログを、
コメント欄にお寄せください!
野鳥たちのサンクチュアリである佐鳴湖の素晴らしさを、
全国に伝えていきましょう!
あなたのご訪問は、既に、
市民・県民のみならず、全国からの関心の高さを、
行政のみなさまへ伝えるメッセージとなっています。
あと1日と少しです。
クリックと、情報拡散のご協力を、引き続きよろしくお願いいたします!
あなたのクリック、閲覧、拡散数を、
1/29(火)の建築審査会に届けましょう!
直接、思いを行政のみなさんへ伝えてくださる場合は、
関係のみなさまがご覧になりやすいよう、
メール・ファクスがおすすめです。
浜松市役所 建築行政課
Fax:053-457-2469
E-Mail:kensido@city.hamamatsu.shizuoka.jp
建築審査会の傍聴は、先着順のようです。
お早めにご確認ください!
Tel:053-457-2471
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